簿記の対策 授業をしている女性教師

簿記2級とはなんでしょうか。日本商工会議所が開催する簿記検定の2級の試験です。企業などの財務諸表が理解できるレベルとなっています。簿記2級の受験料は4,630円です。試験は高校の教室や大学の教室などを利用して行います。受験生は商業高校の生徒さんや大学生や主婦などが多いです。簿記の2級があると採用面接などで履歴書に書けます。とても有名な資格なので、企業からも信頼されます。 簿記2級対策講座はTACやLECなどがやっています。3級や4級から受験するとやりやすいです。資格の学校TACの2.3級合格講座では47回の授業内容です。授業料は60,000円〜となっています。 講座の価格動向は昔より少し上がっています。社会人の基本と言える資格です。受験生がたくさんいます。魅力的な資格なのでどんどん受験しましょう。

簿記の歴史は古く古代ローマ時代までさかのぼります。貨幣が誕生してそれと同時に貨幣の量の記録が必要となりました。大きな額の貨幣には勘定・記録が必要です。古代ローマ時代の簿記は現在とは違い単式簿記と呼ばれるものです。 そして14世紀から15世紀にルネサンスが起こりました。その頃ベネチアの商人が複式簿記を発明しました。この頃商品生産や商品取引が発展しました。組織的簿記が必要となりました。 日本では1873年に福沢諭吉が初めて簿記を紹介しました。1954年に現在の日商簿記の第一回目の試験が行われました。講座を行う資格の学校TACが1980年にできました。1997年から年3回試験が行われるようになりました。 簿記2級の次は1級になります。1級は大学で専門に学ぶ程度の試験となります。経営の分析ができるようになります。1級になると税理士試験が受けられる特典が得られます。まずは簿記2級に合格しましょう。